やまたロー中学生の日記

基本的に、1日を振り返った出来事などを書いていく予定です!

エアコンの「付ける・付けない」が学校で話題

今週のお題「暑すぎる」

初のブログ投稿ということで、温かい目で閲覧していただければ幸いです。

さて、本題に入るのですが、今の時期どうしても暑いということで、エアコンとは必須アイテムと化してきてますよね(笑)それは僕が通う中学校でも同じで、生徒らが暑さに耐えきれず、勝手につけてしまうほどです。そしてこの話「エアコンの付ける・付けない」について、これはどういう事なのかと言いますと、見ただけでは軽い話なのでは?と思う方も多いと思います。しかし、中学2年生では不運なのか?幸運なのか?(笑)分かりませんが、日本のエネルギーの勉強、衣類の環境、状況という2種類を同時進行で勉強しています。なのでどうしても授業に影響してなのか、エアコンの付けるか、付けないかは話の流れ的にどんどん深掘りされて言ってしまってしまって今の状況があります。そこで、深掘りされた話から、この話は日本のためになる!という話題がいくつかあったのでご紹介させてください!

 

1つ目の話題は、環境エネルギーについてです。

これは、エアコンを使うにあたって日本のどのエネルギーが使われているのか、CO2の排出はどのくらいのものなのかという話がでてきていました。

実際、僕も聞いた話だと、CO2の排出削減のため再生可能エネルギーでの供給を目指しているとのことですが、一見この話いいことしかなくね?と思ったあなた、それは大間違いなのです泣

再生可能エネルギーの1番の弱点といえば、効率の悪さなのです。

日本全体のエネルギーは再生可能エネルギーだけではまかなうことができず、火力発電に頼ってしまっているのです。火力発電に頼るということは、外国から石炭は山ほど輸入しなければならない、エネルギーを作るのにCO2がでてきてしまうという効率はいいけど、環境破壊をしているも同然なことを日本はせざるを得ない状況なのです。

頭の良さでも上位に組み込む日本ならできるのにと

ヨーロッパ?の人達は日本をひなんしているだとか何だとか

僕は、日本人なら再生可能エネルギーでエネルギーを回してくれる!いや、絶対にできると信じています!

 

2つ目は衣類についてです。これは主に先生が悩んでいることなのかもしれませんが、せっかくの大事なエネルギー、それを無駄にはできないと長袖を着ている人がいればエアコンを付けてくれないのです泣

確かにエアコンを付けているのに、長袖を着るのは大胆な話環境破壊をしているのかもしれませんが、周りの人達、(僕も含め)必須アイテムエアコンを付けてもらえずの授業はあまりにも集中できなくて困っています(笑)皆さんもできる限り涼む方法として暑ければ脱ぐ、耐えきれないほどまでに暑いのであればエアコンを使うことをオススメします。熱中症になってしまったらそっちの方が大変ですからね(笑)

 

ということで、日本にとって大事だなと思った話題を主に2つお話させていただきました。

今では、ゲリラだったり、熱中症、コロナなど日本、いや世界が大変なこととなっていることだと思います。これに負けずにいい案は行動に、

24時間テレビでもやっていたように、今の時期に大切だなと思ったことは頭の中にとどめておくのではなく「行動」というものに移すことが大切なのかなと思います。ここまで読んでくださった読者さんたち、どうもありがとうございました!

ぜひ、また読みにきてくださいね!